府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
事業規模につきましては、総事業費1,000万円で、想定件数でございますけれども、全体で340件、内訳としましては、過去に市の補助を受けて設置した電気柵をソーラー化するものについて240件、今回新たに新規に電気柵を設置されるものにつきましては、約100件を見込んでいるところでございます。 対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。
事業規模につきましては、総事業費1,000万円で、想定件数でございますけれども、全体で340件、内訳としましては、過去に市の補助を受けて設置した電気柵をソーラー化するものについて240件、今回新たに新規に電気柵を設置されるものにつきましては、約100件を見込んでいるところでございます。 対象者につきましては、市内に農地を有する者としております。
未熟児養育医療給付事業費というのは、出生時の体重が2,000グラム以下、または、身体の発育が未熟のまま出生をした子供で指定医療機関に入院をし、養育を行う必要がある子供に対して行う医療給付でございます。この給付を賄う財源といたしまして、国から2分の1、県から4分の1という負担金を収入をするものでございます。
このたび提出させていただく補正予算の特色として、この重点交付金をしっかりと活用し、これまで支援が行き渡っていなかった市民や事業者の皆様にもしっかりと支援が届くよう、本市独自の取り組みについても取りまとめているところであり、具体的には住民税均等割のみの課税世帯への支援、また所得制限を設けない子育て世帯への支援などについて事業費を計上しております。
まず、投資が多いのは見直しをかけました汚水処理施設整備構想に基づきまして、汚水管渠の埋設処理区域の拡大に事業費を投入している関係でございます。財源としましては、補助金なり起債なりがございますが、後は起債の償還の部分も大変多くございまして、そういった部分に一般会計の繰り出しをいただいて賄っているという説明になろうかと思います。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 森川分科員。
コロナ交付金の上限額を下回っていることから、その差額につきまして、他の事業への活用ができなかったのかという点につきましては、一定の不用額が生じることも想定をして、国の上限額を超える事業費を計画策定しておりまして、事業を閉める3月末を迎えてみないと、国の上限額を超えるのか下回るのか想定がしにくいという現実もあります。
利用者の方々からも喜ばれることと思いますけれども、現在の交通量とか、トンネル建設に対しまして事業費が非常に膨らむことも考えられます。 実現するためには、また、三室橋から木野山町の府中上下線までつなぐこととなります。
次に、補正予算についてでありますが、まず、9月補正予算では、原油価格・物価高騰対策として、住民税非課税世帯の生活支援、市内の中小企業者の事業活動の持続・競争力強化、生産性向上を図るための支援、農業経営に影響を受けた担い手に対する支援、指定ごみ袋製造経費高騰への対策に係る事業費を計上しております。
5、「まち・ひと・しごと創生事業費」として確保されている1兆円について、引き続き同規模の財源確保をはかること。 6、会計年度任用職員の処遇改善のための財源確保をはかること。 7、特別交付税の配分にあたり、諸手当等の支給水準が国の基準を超えている自治体に対して、その取り扱いを理由をとした特別交付税の減額措置を行わないこと。
○委員(田邉稔君) 阿字久佐1号線道路改良事業費について、この地点は、阿字川と芦田川の合流地点で、ウオーターバック等、非常にリスク要因が多いところなんですけれども、一昨年以上前から計画が立っているんですけれども、おくれている要因と今後の進捗、スケジュールについて、教えていただきたいと思います。 ○委員長(加島広宣君) 大元土木課長。
令和3年12月議会で議決の後、地元町内会におきまして改修工事の発注に着手されているところでございますが、工事が長引きまして、令和3年度内に事業費が確定をしなかったということから、繰り越しの処理を行ったものでございます。 現時点での進捗状況につきまして、本山町内会に確認いたしましたところ、改修事業を完了いたしましてコミュニティ助成、畳の張りかえなどでございます。
同じく5ページ、災害復旧事業費は、令和3年8月豪雨災害に関係した佐倉川河川災害復旧工事のほかの事業で、関係機関との調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 一般会計繰越明許費の総額は、13億3,583万7,167円となり、前年度と比較して、およそ11億円の減少となっております。 続いて、13ページを配信いたします。
予算の内容として、矢野国留線道路災害復旧工事は、令和2年7月豪雨により被災し、現在復旧工事中であった道路のり面について、昨年6月の長雨により斜面がさらに大きく崩壊し、工法の大幅な見直しが必要となったことから、事業費を追加するもので、1億4,100万円を計上しています。
もちろん市政運営の力点の置き方で予算比重も変わろうとは思いますが、3つ目の柱の活気、にぎわいを生む町、これに事業費6億6,960万6,000円と全体の7割近くがここに充てられております。新事業も11と、ここに大半が入っている点、果たしてこれが多くの住民の願いであるかどうかという点です。
広島高速5号線のトンネル工事は,当初から地元住民や地質学者が地盤沈下のおそれがあると反対の声を上げていたにもかかわらず,強引に工事を進めてきた結果,度重なる工事トラブルのため,現在では,本線工事の完成の見通しが立たず,事業費がどれだけ膨れ上がるか分かりません。
○分科員(本谷宏行君) こちらの予算額が480万円ということですが、事業の内容を見ますと、府中市の産業の発展にとっても非常に重要なものかと理解しておりますし、ただこういった事業ですので、事業費は府中市の一般財源というふうな記載をされているわけですが、先ほど言いましたようにこういった重要な事業、国の補助金等、より有利なものも検討はされておるとは思いますが、その辺の説明をお願いしたいと思います。
次に、予算の内訳でございますが、令和4年度の総事業費は3,675万4,000円計上しております。県のモデル事業のため、国・県補助金が3,080万5,000円となりまして、市の負担分といたしましては594万9,000円となります。
また地元関係者などとの調整などが挙げられますが、このような活動を行っていくための委託事業費として220万円をお願いしているところでございます。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) となると、一応コーディネートしてくださる方への委託ということは、これで。そこのハッカソンに来られる方に対しては、全くそれは別にこれを何かの補助はないということでよろしいでしょうかね。
今年度の予算配分で商工費は前年度費673万9,000円、0.8%減の8億1,295万5,000円、その中でものづくり高度連携促進事業費480万円、ほかに産業連係室をバージョンアップするような関連予算があれば、あわせてお知らせください。例えば、上下高校の魅力開発の支援継続で事業費が681万円、ことしの上下高校の入学予定者は定員38名中9人であります。
○建設部長(河毛茂利君) 調査が進まない原因でございますけれども、地籍調査における事業費に関して申しますと、事業に対する国の予算規模や配分方式などの見直しもございまして、計画している要望額に対して必ずしも満額にならない中で進めている状況もございます。
普通建設事業費は、新環境センターの建設完了などにより37.4%の減、災害復旧事業費と合わせた投資的経費では36.6%の減となっております。 物件費は環境センターの運営委託などで11.5%の増、補助費等は独法への負担金の減などで4.2%の減となっております。